月・日別2015年09月 1/2
ダイナイトソールの妙なデコボコ

こちらの写真は、以前記事を書いた、Berwick(バーウィック) ストレートチップ のソール部分の拡大写真。このデコボコ、何なんでしょうね・・・購入当初からありました(笑) (ヤフオクで新品を落札)値段が14,000円と格安だったんですが、この妙なデコボコが格安の理由の一つだったんでしょうか。実際の使用には何ら影響がないので、全く気にしていませんが。...
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私はまだまだ革靴好きビギナー
正直な所、私は自分の事を革靴好きビギナーだと思っています。革靴の保有数もたいしたことが無い。(二ケタに届いていないです)本格的に革靴にハマり始めてからの期間も2年ほど。革靴は持ち主に履かれて、手入れされ続けて初めて完成されると言います。私の手持ち靴の場合、一番長く履いているものでも2年ほど。ネット上の革靴趣味のブログなどを覗いてみると、5~10年以上、同じ靴を手入れしながら履き続けている方がいらっしゃ...
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Berwick(バーウィック) ストレートチップ
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黒色の内羽根ストレートチップ。それは最もフォーマル度が高いデザイン、色であり、紳士なら必ず持つべき一足。その革靴業界の売り文句にしっかり煽られ、私も買ってしまったわけです。私が買ったのがBerwick(バーウィック)のストレートチップ。こちらのメーカー、スペインの地中海側のアリカンテという町にある1707年創業の老舗靴メーカーだそうで。2014年1月頃、ヤフオクにて購入w(もちろん新品です)価格は14,000円也。定価が...
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革靴を嗜むにはシューツリーは超重要
いわゆる本格革靴に興味を持つまで、シューツリー(シューキーパー)というものの存在を知りませんでした。シューツリーの存在を知ってからも、「それ買ったらもう一足靴が買えるやん・・・」と初めは買う事に躊躇していました。その為、シューツリーを買う金をけちって一つのシューツリーを複数の靴で使いまわしていたり。その結果、せっかくの靴をアッパーのひび割れや反り返りでダメにしてしまったものです。その後、シューツリー...
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グッドイヤー・ウエルト製法って?正直良くわかっていないからまとめておく
今私が履いている靴のほとんどがグッドイヤー・ウエルト製法で作られているもの。グッドイヤー・ウエルトの靴ばかり履いているくせに、グッドイヤー・ウエルト製法って何?と他人から聞かれたら答えられる自信がありません。せいぜい、普通の靴より手が込んだ作りで、靴底を張り替えて修理が可能!という程度の説明しかできません。自分のおさらいのために、まとめておきます。とは言うものの、ただの引用なんですけれど。この製法...
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Tricker's Robert トリッカーズ ロバート

トリッカーズ、ジャーミンストリート・コレクションのプレーントゥ、Robertです。2014年の12月に購入。完全にひとめぼれ買いでした。価格は税込69,120円也。私にとっては初Tricker'sです。コバはナチュラル仕上げ。ソールはヘビーダイナイトソール。(ダブルソール)足になじむまでは、まるで下駄をはいているかのようでした。今ではしっかり足になじみ、ローテーションの一角に。雨の日でも案外いけます。私は多少の雨なら気にせ...
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