革靴・革小物好きサラリーマンのブログ

30代男性サラリーマン。 いつの間にやら革靴や革小物の魅力に取りつかれていました。 革靴の他にも色々と趣味の話題も。

Royalsウイングチップをマスタングペーストで手入れ

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Royalsのウイングチップをマスタングペーストで手入れしてみました。
例によって手入れ後の写真のみですw

こちらの靴は20~30年ぐらい前のデッドストック靴として購入。
素材はやや顔料仕上げチックなコードバン。

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マスタングペーストは問題なく良く浸透しました。
艶が増した気がします。

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全体的にボテッとしたスタイル。
この野暮ったさが個人的にお気に入り。

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よくよく靴を観察してみると…?
ポールジョイント部分あたりのステッチ切れ…

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そして、履き口回りの劣化、割れ…
ビンテージシューズでは良くあるトラブルですね(´・ω・`)
靴としての機能には今の所問題ないですが、
傷が広がらないようチェックは怠らないようにしないと…

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ジャパンビンテージに夢中

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最近はこの靴ばかり履いています。
REGAL(日本製靴製)の2325ウイングチップ。
30年ほど前に製造された靴…

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すでに何度か言っている気がしますが(笑)
使われている革が割といいのか、
履き皺がキレイなんです。なだらかな皺が横に一本。
革自体もやわらかいので、
履き皺に足が噛まれるという事も無さそう…

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ちなみにつま先の補強とか何もせずに履きおろしたので、すでにこの状態(笑)
つま先補強に出す必要がありそうです。
値段も手ごろな「リアット!」あたりに出そうかと。

このレザーソール、かなり硬いですね。
履きならして上手く反るようになるまでもうしばらく時間がかかりそうです。

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「道具を手入れしながら長く使う」という事を革靴から学んだ

革靴にハマる前…
私の道具に対する価値観は基本的に「使いっぱなし」。
そんなに乱雑に扱っているわけではないけれど、
さりとて大事に使う訳ではなく…

使いっぱなしで、壊れたらそのまま捨ててしまう。
そういう価値観でした。

でも、革靴は手入れし、
そして時に直しながら長く使うという事を学んでから、
私の道具全般の使い方、道具に対する価値観が変わりつつあります。

靴に限らず、道具は手入れしながら多少壊れても
直して少しでも長く使おうではないか…
そんな風に考えが変わりつつあります。

先日も5年ほど使っている傘が壊れちゃったんですよね。
露先(骨の先端)部分の生地が破れて固定が取れ、
ちゃんと生地が開かなくなって。
以前なら捨ててたんだろうけれど、今回はDIYで直しちゃいました(笑)
案外何とでもなるもんです。

これで新しい傘を買い替える必要がなくなり
家計にも優しく、道具にも愛着が沸き…と良い事ばかり。

道具を直しながら少しでも長く使う…
この事を教えてくれた革靴には感謝せねばなりません。

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メイカーズのコードバンVチップをマスタングペーストで手入れ

少しブログ更新に間が空いてしまいました。
革靴はちゃんと履いています(笑)

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メイカーズのVチップ。
ブラッシングだけで数か月履いてきましたが、
ここにきて久々にクリームを入れてみることにしました。

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使ったクリームは(正確にはクリームじゃ無いと思うけど)…マスタングペースト。
最近、革靴の手入れにはこればかり使ってます。
浸透力が高く、手で塗れてしかも天然素材なので手にも優しいという。
コードバンの皺部分にも念入りにすり込んでおきました。

コードバンにマスタングペーストを塗ると、
塗った直後は表面がやや曇った感じになって「ドキッ」としますが(笑)
クリームが浸透したあたりを見計らって丁寧にブラッシングと空拭きをしてやると、
コードバン特有の輝きを取り戻します。
染みや跡が残る事はありません。

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ライニングにもうっすらとマスタングペーストを塗り。
こちらも徐々に色が濃くなり飴色に…


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やっぱり革靴は多少の傷がついていた方が良いよねと思う

私も革靴にハマり始めたころは、
革靴に傷が付くの嫌だったんです。
何せ、一度傷が付くと二度と元通りにはなりませんから!

靴に傷が付かないよう気を付けてそろりそろりと歩いたもんです。
でも、今ではそんな事は全く無くて。

多少傷が付いても気にならないし(ガッツリ傷は嫌ですが)、
逆に多少の擦り傷がついていた方がかっこいいと思っています。

革靴にハマり初めてそれなりの年数が経ち、
手元には手入れをしつつ履き込んだ靴がそれなりに増えてきました。
もちろん、それらの靴の表面には大小さまざまな傷が刻まれています。

改めてその刻まれた傷達を観察していると、
「革靴の傷良いな!」と思う訳です(笑)

革靴の傷って、
傷の上にクリーム塗って何度もブラッシングやら空拭きをしているうちに、
だんだん周囲に馴染んでいくわけですが…

この馴染んだ傷が靴のアッパーにいい具合に陰影を作り、
それが靴の立体感を増し、風格が出てきた…
とでもいえば良いんでしょうか。上手く言葉に出来ませんが。

新品の状態もそれはそれで良いんですけどね。
でも、まるで酸いも甘いも嚙み分けた渋い中年男のような、
傷付きつつも良く手入れされ使い込まれた革靴…
これはこれで良いよな!と。

靴箱に佇む靴を眺めつつ、最近はそう思う次第です。

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財布二つを同時に手入れ

今のところ、財布を二つ使いしています。
コードバンの財布とブッテーロレザーの財布。
どちらも良い財布。

最近オイルを入れていなかったため、
久々に手入れすることにしました。

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手入れには「マスタングペースト」を使用。
浸透力が高く、100%オーガニック素材なので安心安全。
これを手に取って直接良く塗り込んだのちに空拭き…
これで完成。

革表面はしっとり感を取り戻しました。
これからもガンガンとラフに使っていきます。

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REGAL(日本製靴製)の2325ウイングチップ 履きおろし

という訳で先日購入したREGAL(日本製靴製)のウイングチップを履きおろしてみました。

購入した時の記事:REGAL(日本製靴製)のウイングチップを購入

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サイズはハーフ~ワンサイズほど大き目。
ウィズは…それ以上にゆったりしている気が…(笑)
木型の問題なのか、当時のトレンドなのか…
まあ、そもそもリーガルの靴が大きめと言うのは昔から言われているようですが。

ちなみに履き始めはソールが全く反らなかったです。
ゲタかよこれ…というくらい。
レザーソールの底材がめちゃくちゃ堅いです。
何と言いますか、かなり密度濃くみっちりと詰まった革が使われているようです。
おかげですり減りがかなり遅そうです…

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アッパーの皺です。
横一線に自然で柔らかなラインが一本。

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シューツリーを入れて伸ばしているものの、
これはかなり見栄えが良い皺ですね(笑)。
皺はあまり気にしない派の私でも嬉しい誤算。

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すでに2度履いてこれ。
良い皺だ…やっぱりこの靴、結構良い革使ってますぜ!

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それにしてもこの靴のゆったりしたサイズ感。

1980年代~1990年代前半(この靴の製造時期が多分それぐらい)
のトレンドだったブカブカのスーツみたいなゆったり感に合わせて、
靴の履き心地もブカブカだったのかなあ…(´-`)
ブカブカが当時のトレンドか…

などと想像しつつ楽しんで履きたいと思います(笑)

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帰省のお供で履いて行く靴

ご世間はゴールデンウィーク。
私も何とか休みが取れることができ、
実家に帰省することにしました。

帰省のたびに悩むのが履いて行く靴。
革靴を履いて行くのは当然として(笑)、
何を履いて行くか、です。

私の実家はちょっとした山間部の田舎。
私が現在住んでいるビル・アスファルト、コンクリ多めの
都市部とは大分勝手が違います。

  • アスファルト舗装されていない砂利・泥道が多い

  • 草むら、森林多い

  • 水田、小川、水たまりなど水場が多く濡れることが多い

上記のような塩梅なので、
基本的に砂埃、泥、水跳ねなど汚れが付きやすい環境です。
靴にも負担がかかりやすいです。

なので必然的に履いて行く靴は、
ラバーソールでしかもそれなりに丈夫な造りの靴…となります。
丈夫で頑丈な靴といっても手持ちは限られています。

今回履いて行く靴は…Tricker'sのRobert。
ラバーソールで造りもTricker'sらしい堅牢さ。
まあ山の中をざくざく歩き回る訳ではないのでこれで良いでしょう。
しかもプレーントゥなので汚れも落としやすいです。

マスタングペーストを塗って気合を入れ、
出発します!

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